
MA Lighting Technology GmbH
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Dachdeckerstr. 16
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D-97297 Waldbtelbrunn
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3.7 メモリーフェーダへのチェイスの割り付け
メモリーフェーダの13∼16には、ページ毎に4つのチェイスプログラムを割り付けること
ができます。この場合のプログラムはそれぞれ異なったスピードで実行できます。現在
のスピードはメモリーフラッシュボタンのLED点滅によって表示されます。
トップメニューのCHASE TO MEMORY(3番目のボ
タン)を押すとCHASE TO MEMORYメニューになりま
す。
メモリー フラッシュボタンによって13∼16のうちのひとつのメモリーを選択
します。ディスプレーには、そのフェーダにすでにチェイスが割り付けられ
ているかどうかが表示されます。
3.
4.
エンコーダによってチェイスナンバーを選択します。
この時チャンネルのLEDは設定されたスピードで実行されている状態を表示します。
SPEEDボタンを押しながらエンコーダーでスピードを設定できます。
Quit ボタンでトップメニューに戻ります。
CHASE TO MEMORY
MEMORY
A13
SPEED: 3.22 Hz
0.31 Sec
CHASE No.
01
STEPS: 12
ON/OFF TYPE:
DELETE
SOUND
SPEED
LEARN
フェーダへの割付を取
り消します。
音が入力されると
チェイスステップが進
みます。
音のテンポに合わ
せてボタンを押すと
スピードが直接入力
出来ます。
SPEEDボタンを押しながら
エンコーダーを回してス
ピードを設定します。
1.
CHASE TO
MEMORY
2.
5.
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